- 京都府
- 募集終了
2016年3月10日 掲載
すべての生活にエンタテインメントを
京都エンタテインメントワークス株式会社
- 正社員
- 創業4年以上
- 新卒での応募可
- 社員、職員数：10-49名
こんな人にオススメ：
コミュニーション能力を発揮！, 企画、コーディネート
募集要項
| 団体の事業ステージ | 拡大期 |
|---|---|
| 採用の背景 | 既存事業拡大 |
| 募集の背景 | 新規事業の拡大、関係する事業の拡大、人員増員 |
| 仕事の内容 |
アプリケーション開発をはじめとする事業を中心に新しい企画やプロジェクトをたくさん興していきたいと思っています。 アプリケーションエンジニアiPhone/AndroidアプリやHTML5アプリ、電子玩具など、様々なプラットフォームの開発案件があり、あなたには、その1つのプロジェクトのプログラミングを行っていただきます。スキルや経験、本人の希望等から、どのプロジェクトを担当していただくかを決定します。 未経験分野でもしっかりと研修を行い、経験豊富な先輩スタッフがプロジェクトの進行をサポートします。 プランナー・ディレクタースマートフォンアプリやWebサービス、電子玩具など、様々な案件の企画・ディレクションを行っていただきます。 企画書作成や進捗管理、開発サポート業務などを行います。企画立案から商品化まで、すべての工程に関与し、クリエイティブの能力が求められるお仕事です。 |
| 期待する成果 | スマートフォン部門・Webシステム開発の中心として活躍できれば |
| 対象人材像 | •人を楽しませることに興味のある方 •スキルアップの努力を惜しまない方 •子どもが好きな方 •コミュニケーション能力があり、思いやり溢れる方 |
| 応募資格 | 歓迎するスキル・経験•iPhone/Androidアプリの開発経験 •Unityアプリの開発経験 •Webゲーム/ソーシャルアプリの開発経験 •コンシューマゲーム開発経験 |
| 勤務地、住所 | 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地京都リサーチパーク6号館4階 |
| 勤務時間 | 裁量労働制 （業務目標の達成に関して、その遂行方法や時間配分をご本人にゆだねる働き方です） |
| 給与 | 半期年俸制132万円 ～ 240万円 (年収264万 ～ 480万) ※半期年俸の1/6を月々支給。 ※年齢、経験、能力を考慮の上、優遇します。 試用期間3ヶ月 (給与・待遇は本採用時と同じです） |
| 給与以外の報酬 | 各種社会保険完備 |
| 休日、休暇 | 週休2日(土・日・祝日、年数回土曜出勤あり)、夏季・年末年始休暇、慶弔休暇、年次有給休暇（計画的付与あり）、年間休日123日 |
| 職場の雰囲気 | ・自由な雰囲気で若い社員が多い。 ・アットホームな雰囲気 |
| 入社後1ヶ月のイメージ | 先輩について研修が一通り終わって実際の業務に参画していただく |
| サポート体制または教育体制 | 先輩社員の下で勉強していただく。 |
| 選考プロセス | ・書類選考・一次面接（筆記試験)・二次面接（最終） |
企業・団体概要
- 企業・団体名
- 京都エンタテインメントワークス株式会社
- 設立日
- 2009/1/1
- 代表者名
- 上野和孝
- 従業員数
- 13名
- 資本金
- 1,000,000円
- 事業内容
- ■スマートフォンアプリの企画開発ゲームアプリの制作
商品プロモーション用アプリの制作
サービス・コンテンツアプリの制作
■電子玩具・ゲームソフトの企画開発電子玩具など組み込みソフト開発
ゲームソフト開発
携帯、スマートフォンゲーム開発
Webコンテンツ開発
■Webサイトの企画開発エンタテインメントサイトの制作
会員制サイト・ポータルサイトの制作
■親子のためのプロジェクトおもちゃ情報ポータルサイト「おもちゃプラス」（自社運営）
iPhone・Android 知育アプリ
■研究開発
自然言語処理、集合知、画像認識
100ninmap project (京都大学デザインスクールとの共同研究) - 業種
- サービス業
- ホームページURL
- http://www.entaworks.co.jp/
代表メッセージ
代表取締役／
上野和孝
立命館大学を1996年に卒業し、ゲーム開発会社に勤務。その後電子玩具開発会社を経て、2009年に独立起業し代表取締役に就任。
- 代表者メッセージ
- エンタテインメントを軸にアプリやサービスを作り、それを通じてみなさまに幸せや感動を伝えたいと思っています。自分の企画力や技術力で人に笑顔を与えたい、そんな志を持った人に来ていただきたいです。
- 創業の経緯、社会的背景
- 2009年に操業してスマートフォンの普及がこれから伸びていくだろうという社会的背景の中で、自社が取り扱っていたゲーム分野以外にも様々なツールで社会貢献をしたいという風に考えたため
- 企業、団体ビジョン、ミッション
- 「エンタテインメントを通じて、人々の生活をもっと楽しくする」
- 事業の現状と課題
- 依頼事業や受託事業が中心である中で我々の方から新規事業や新しい需要などを創出していきたい。
- 今回の求人及び若手人材の育成に関する経営者としての考え方
- 当社には専門者と未経験者が入り混じっており、そのさまざまな人材の考え方の中で新しい事業を作っていきたいと考えております。
