島の人にも観光客にも愛される島バルを一緒につくろう！

株式会社海南ファミリー＆パートナーズ

正社員
創業4年未満（3年以内）
新卒での応募可
社員、職員数：1-9名
初心者でもエントリー可

こんな人にオススメ：
初心者・若者歓迎（素直一番）, コミュニーション能力を発揮！

事業のテーマ：: 地域活性化・まちづくり; 観光

職種：: 営業・接客・カスタマーサポート; 企画・商品開発・クリエイティブ

この求人情報の特徴：: 創業間もない！会社と一緒に成長する！

お問合わせ募集終了致しました

募集要項

団体の事業ステージ	創業期
採用の背景	新規事業展開
募集の背景	石垣島ヴィレッジは、2016年3月、石垣島に新しく誕生する18の店舗が入った複合商業施設です。「ヴィレッジ」＝村落という名のとおり、人と人とをつなぐコミュニティの拠点となるような、光あふれる「風通しの良い空間」として、まちづくりの起爆剤となることを目指します。この施設を魅力的で観光客にも島の人にも愛される施設とするべく、石垣島はもちろん、沖縄県内・県外からも広く一緒に盛り立ててくれるスタッフを募集します。
仕事の内容	お客様とのコミュニケーションを大切にする飲食店での接客スタッフを募集「石垣島ヴィレッジ」内のテナントにおける飲食接客スタッフ。ホール、キッチンなどの基本的な業務の他に、石垣島ヴィレッジ全体でのイベント企画や運営に携わることも可能です。
期待する成果	お客様にコミュニケーションを通して笑顔になってもらい、石垣島を好きになってもらうことを期待します。
対象人材像	素直な方明るく元気な方沖縄が好きな方石垣島が好きな方人とコミュニケーションをとるのが好きな方人を喜ばせるのが好きな方将来、飲食で起業したいと考えている方
応募資格	特になし
勤務地、住所	沖縄県石垣市美崎町 8-9,8-10
勤務時間	11:00～25:00の中でシフト制
給与	アルバイト：時給900円～契約・正社員：月給18万円～（※店舗により異なる）
給与以外の報酬	県外での人気店の経営者から直に接客・店舗経営について学べます。
休日、休暇	シフト制 ※休日数は応相談
職場の雰囲気	活気あるお店、仲良く元気な職場で、アットホームな雰囲気です。
入社後1ヶ月のイメージ	店舗のオペレーションに慣れ、笑顔で接客できる状態。メインメニューについてはお客様に説明・おすすめでき、石垣島の魅力なども自分なりに話せるようになっている。
サポート体制または教育体制	オープン前の実際の接客を想定したオペレーションシミュレーションがありますが、基本的には実務で先輩に直接指導してもらいながら仕事を覚えることが多くなります。また、店舗によっては地方研修などもあります。
選考プロセス	・書類選考・面接（担当者）

企業・団体概要

企業・団体名: 株式会社海南ファミリー＆パートナーズ
設立日: 平成24年1月23日
代表者名: 尹泳斗
事業内容: 石垣島の新たな交流拠点を目指す複合商業施設「石垣島ヴィレッジ」の企画・運営
業種: サービス業
ホームページURL: http://www.ishigakijima-village.com/
企業・団体住所: 沖縄県石垣市美崎町 8-9,8-10

代表メッセージ

代表／
尹泳斗

代表者メッセージ: 仕事は時には厳しくつらいこともありますが、石垣島ヴィレッジには相談できる仲間がいます。おいしいものを提供し、喜んでもらう、コミュニケーションを通して笑顔になってもらうのは本当に素晴らしい仕事だと思います。
石垣の魅力・伝統、食の楽しさを、もっともっと多くの人々に広めていくことをぜひ一緒にしましょう！
創業の経緯、社会的背景: 海も山も身近にあり、文化が根付き、人のつながりも深い石垣島。
LCCの就航や大型客船の寄港によって年々多くのお客様が来島されています。
とても喜ばしいことではありますが、このままでは消費されるだけ、目新しさがなくなれば消えてしまう一時的な人気に過ぎません。そこで、人と人がつながり、交流が生まれ、人から土地に興味を持ち関係がつながる拠点をつくりたいと思い、立ち上げました。
企業、団体ビジョン、ミッション: （特に独自の取り組みに関することを詳しくご記入ください）
飲食店経営ではありますが、自社の利益追求をするのではなく、石垣島全体に動きや交流を生み、外の良さも取り入れて島がより豊かになっていく起爆剤となります。
事業の現状と課題: （特に独自の取り組みに関することを詳しくご記入ください）

2016年3月のオープンに向けて鋭意準備中で、人が足りないのが一番の課題です。
今回の求人及び若手人材の育成に関する経営者としての考え方: 研修プログラムを組むというよりは、現場の中で指導・育成し、「石垣島ヴィレッジ」内の19店舗のテナント間でも交流し、学び育て、本人のヴィジョンとも合えば、経営者に育てていきたいと考えています。