女性の生活を明るく楽しくする新聞「ウーマンライフ」を発行

株式会社ウーマンライフ新聞社

正社員
創業4年以上
新卒での応募可
社員、職員数：50名以上
初心者でもエントリー可

こんな人にオススメ：
営業・マーケティングが重要

事業のテーマ：: PR・メディア

職種：: 営業・接客・カスタマーサポート

この求人情報の特徴：: 一人ひとりの成長にこだわる

お問合わせ募集終了致しました

募集要項

団体の事業ステージ	拡大期
採用の背景	既存事業拡大
募集の背景	ウーマンライフ新聞社では、業務拡充に伴い、営業・編集社員を募集しています。熱意を持って紙面づくりに取り組んでくださる方、一緒にウーマンライフを作りませんか？
仕事の内容	一緒にウーマンライフを作りませんか？【営業職】ウーマンライフ及び弊社発行媒体の拡大。既存・新規のクライアントに対し紙媒体やインターネット等の広告全般およびプランニング業務を担当していただきます。
期待する成果	広告主の意向を元に、記事内容やレイアウトを決め、消費者行動に結びつく広告作りを身につけてください。
対象人材像	受け身にならず、主体的に自らの仕事を作り取り組んでいける方
勤務地、住所	【奈良本社】奈良市大宮町５丁目3-33 【大阪支局】大阪市西区京町堀1-10-8福岡ビル【神戸支局】神戸市中央区多聞通3-3-16甲南第一ビル
勤務時間	9：00～18：00（休憩1時間）
給与	月給18万円～ ※ご経験・スキルを考慮して決定いたします。
休日、休暇	日曜・祝日（土曜/月2回）、夏季休暇、年末年始休暇
職場の雰囲気	月に30種類以上の媒体を発行しているので、職場は机の上や横の棚まで紙に囲まれ、社員は常に熱心に作業しています。ほぼ毎日が締切のような状態です。
入社後1ヶ月のイメージ	まずは、先輩社員の仕事を見て媒体づくりの基本や、お客様の要望を聞く作業から始めてください。徐々に仕事に慣れてくれば一人でお客様へ訪問し広告の提案をお願いします。
サポート体制または教育体制	役職などに関係なく、良いアイデアであれば「やりたいことは通る」自由な社風です。企画は何でも、まず、やってみなければ善し悪しがわかりません。自分で考え提案する場で、やりがい・働きがいを感じていただけます。
選考プロセス	履歴書を郵送ください。追って面接日を通知します。

企業・団体概要

企業・団体名: 株式会社ウーマンライフ新聞社
設立日: 平成7年8月1日
代表者名: 桝田泰典
従業員数: 50名
資本金: 7,000万円
事業内容: 定期媒体発行、イベント主催、各種制作・配布、カルチャー教室、新聞折込、出版事業、通信販売、広告代理店業務、ウエブ関連、マーケティングリサーチ
業種: 出版業
ホームページURL: http://womanlife.co.jp/
企業・団体住所: 〒630-8115　奈良市大宮町5丁目3-33 新奈良ビル

代表メッセージ

代表取締役／
桝田泰典

代表者メッセージ: 当社は月間延べ600万世帯に配布しているウーマンライフというフリーペーパーの発行を主としています。会社理念は「女性の生活を楽しくする新聞」作りであり、読者が日々の生活から解放されて、人生を明るく生きる「きっかけ」つくりが仕事だと考えています。
創業の経緯、社会的背景: 本紙は1997年の創刊以来、今年で20周年に王手をかける19年目の年を迎えました。読者の皆様や広告主の方々が私達に求めているものは、発行部数ではありません。紙、Webに関係なく、いかに読者（生活者）が求めている多様なニーズに対応した情報を提供していけるか、広告主には、社員が一丸となって販売促進のためにどれだけ知恵を絞って努力するかという点に尽きると思います。
企業、団体ビジョン、ミッション: 私たちの経営理念は、≪地域と読者の皆様に密着した「より身近で生活に役立つ情報」を提供する≫ことです。時代とともに、読者層はwebやスマホを使った情報を得るようになっています。消費行動の初期情報となる一覧性の高い紙媒体での紙面制作に加え、読者のライフスタイルや動向を各年齢層・各広告商品のニーズに分けてマーケティングし、メディアネットワーク関係を整えると共に、多様な情報を、的確な手法で伝え、最大の効果を得ることを目指しています。
事業の現状と課題: 女性の生活を明るく楽しくする新聞「ウーマンライフ」を月間延べ600万世帯に配布しています。広告掲載していただいている企業様の商品などの魅力を最大限伝える、販促に特化した媒体づくりを目指しています。また、行政などとのタイアップによるコラボ媒体なども手掛けています。今後も時代の変化に沿った媒体を発行していきたいと思います。
今回の求人及び若手人材の育成に関する経営者としての考え方: 十人十色という言葉があるように24人いれば、24色の個性があります。一つの企業が一つの色でまとまる企業カラーというものは大切なことかもしれませんが、これからの時代は、多様性や細分化が一段と進む中、いろんな色を持った社員が新しい価値を生み出してくれることを期待しています。